家族の転勤の度に、仕事を辞めたり、慣れない土地での転職活動に悩んだり…。
そんな生活を繰り返していると「どうせまた転勤になるし…」と働くこと自体を諦めてしまう転勤妻(転妻)も多いのではないでしょうか?
でも、最近は自宅で出来る仕事(在宅ワーク)の選択肢も増えています。
扶養内で働けて、夫の転勤にも柔軟に対応できる働き方なら、ライフスタイルを崩さずに自分の収入を得ることも可能です。
この記事では、転妻におすすめの在宅ワーク5選として、
①在宅事務
②在宅コールセンター
③講師業
④webライター
⑤動画編集
の仕事内容や始め方、メリット・デメリットを紹介していきます。
在宅ワークについて
転勤を繰り返して生活拠点が変わる度、転職活動を数年単位で繰り返していると疲弊していきますよね。
重い腰を上げて転職活動をしても、転勤族であることがわかると面接時の空気が変わったり、なかなか仕事が決まらずモチベーションが下がったり…。
そんな中、生活拠点が変わってもキャリアが途絶えない在宅ワークに魅力を感じる転勤妻さんも多いはず。
まずは、転勤妻が在宅ワークをするメリット・デメリットから考えていきましょう!

メリット
在宅ワークをご紹介する前に、転勤妻が在宅ワークをするメリットを考えてみます。
・転勤の辞令が怖く無くなる
・キャリアが途絶えない
・通勤がないので体力が削られない
・人間関係のストレスが少ない
・家事や育児との両立がしやすい
などのメリットがあります。
実際、転妻である私自身が一番メリットとして大きいと考えるのは【キャリアが途絶えない】ということ。
転職活動を頑張って、仕事を覚え慣れてきたところで転勤が決まると今まで積み上げたものがあっという間に崩れていくような虚しさを感じますよね。
そんな気持ちを感じず、自分のキャリアを積み続けられるのは、本当に幸せなことなのだ、と転妻になってやっと気づけました。
デメリット
・転勤先に知人が増えない
・家から出なくなり運動不足になる
・家庭外の刺激がなくなる
・仕事とプライベートの境目が曖昧になる
・収入が安定しにくい場合が多い
・スキルアップや収入アップを意識し続けなくてはいけない
などのデメリットがあります。
私自身、転妻になった当初は在宅ワークを希望して転職活動をしていました。
しかし、職業訓練で出会った転妻仲間は「在宅ワークだと知り合いが増えなくなって、夫としか話さない生活になるのも大変じゃない?孤独感に耐えられなくなりそう」と言われ、目から鱗でした。
キャリアが途絶えなくなるメリットがある!と良いことばかり考えていましたが、在宅ワークも向き不向きがあると考え直したキッカケになりました。
実際に在宅ワークを検討する場合は、メリット・デメリットをしっかり考えて仕事選びをしましょう!
転妻にオススメの在宅ワークは?
今回は在宅ワークを5つ紹介していきます。
合わせてその業種に強い求人媒体やオススメのプラットホームも紹介していきます。
在宅事務

今までデスクワークの経験がある方は、会計・総務・営業サポート・オンライン秘書などがオススメ。
「今までにデスクワークの経験はないけどやってみたい」という方は、急に在宅ワークで始めるより、まずは派遣でもいいので経験してみてから始めましょう。
在宅ワークで事務を始める場合は、事務経験があることを前提に選考が進みます。
求められるスキルも全くの初心者を想定していないことがほとんどなので、まずは事務経験の実績を積み、基本的なツール(Excel、Word、Outlookなど)を使えるようになってから在宅事務の求人に挑戦してみるといいでしょう。
主婦向け在宅ワークの求人掲載が多いのは「ママワークス」mamaworks.jpがおすすめです。
家事や育児で忙しいけど、仕事を探したい方はチェックしてみましょう!
「たまたま見つけた派遣の求人で、不動産のメール問い合わせ対応を在宅ワークでやっている」という方もいたので、試しに派遣求人で探してみるのもオススメです。
在宅コールセンター

在宅ワーク未経験者でも敷居が低いのは、在宅コールセンターです。
パソコンを持っていればマイク(1000円くらい)を買えば環境が整いますし、電話対応も会社ごとにトークスクリプトが用意されているはずなので、安心して対応できます。
コールセンターの良い点は、融通が効きやすいのもポイント。
子育てで決まった時間しか働けない方や、家族の都合で平日しか働けない方も求人もあります。さらに在籍人数が多い職場を選べば、環境の変化や転勤時の退職のハードルも低めです。
電話対応に抵抗がない場合は、かなりオススメの在宅ワークです。
特に在宅コールセンターの求人が多いのは、コールシェアです。
在宅コールセンターの求人を専門に取り扱っているサイトなので、気になる方はチェックしてみましょう!
Webライター

文章を考えるのが苦手じゃなければ、webライターという選択肢もあります。
最初こそ1文字0,5円など単価は低いですが、実績を積んだり専門性(資格を取るなど)を武器にできれば単価は上がっていきます。
時給で計算されるライターのバイトもありますが、時給以上の文字数を書けないと採用は難しいです。
まず最初はCraudiaクラウディアやココナラなどの媒体で、フリーとして仕事を得ていくのが主流になります。
もし、実績がない場合は自身のブログを立ち上げてポートフォリオ(作品集)として更新しながら、クラウドワークスやココナラで宣伝できる武器として準備しておくと仕事につながりやすくなります。
バイトやパートのように安定的な収入ではありませんが「自分が頑張った分だけ収入になる」という状況にやりがいを感じられる方には合っている働き方。
フリーで仕事を得られるようになれば、今後の転勤も怖く無くなります!
もしフリーで働きたい方は、ココナラやCraudiaクラウディアでどういった求人や仕事があるのかを見てイメージを膨らませてみてください。
インストラクター・講師業

自分を売り込んだり、行動力がある場合はインストラクターや講師業もありです。
自宅で開業できるようなジャンルなら在宅ワークもできます。
オンラインレッスンができるようなジャンルであれば、自宅に招く準備もなく自宅に生徒さんを招くのに抵抗がある人もレッスン可能。
私の友人にも編み物講師やヨガ講師など自宅で教室を開いたり、必要であればオンラインレッスンを開いたりとやり方はそれぞれ。
講師業の良い点は、レッスン時間や開催日を自分で決められる点です。
「今は教えられるようなものがない…」という方は、まずは自分がハマれるものを探してみるのが第一歩。
趣味が講じて講師になる場合もありますし、習い事をしてみて自分が教えてもらう側になってどう感じるかも大切な経験です。
在宅講師業をする場合
①初期費用が安い(ヨガや編み物のように使う道具が安価)
②宣伝できる媒体の準備(SNSやブログ)
③講師として独り立ちするまでにかける金額を設定しておく(資格取得金額など)
「まだ何をしたいか決まらない」という方はココナラなどを見て、参考にしてみては?意外な選択肢が出てくるかもしれません。
動画編集

動画編集は1人でコツコツ作業したい人には合う在宅ワークです。
「やったことはないが興味はある」という場合は、まずSNSなどでショート動画をアップできるようになるといいでしょう。その作成した動画はポートフォリオ(作品集)として売り込む際活用できます。
慣れてきたらAdobeで動画編集できるとより売り込みやすくなるはずです。( 動画編集ソフトはAdobe使用が主流)
動画編集ができることに加え、SNS運用代行の仕事も増えているので「動画も編集できるし、SNSのフォロワーを増やせる」という方はかなり需要が高いです。
そういった作業やSNSマーケティング(フォロワー獲得)が得意という方は、売り込む材料さえあれば仕事に繋がりやすいです。
数字(再生数やフォロワー数)を提示しノウハウを説明できれば、動画編集のコツやフォロワーの増やし方をnotoで売ることもできますし、YouTubeを解説して収益可することも可能。
クライアントワークではなく自分軸で働きたい方は挑戦し甲斐があるジャンルです。
とはいえ「何かから始めればいいかわからない!」という方は、動画編集スクール【クリエイターズジャパン】で学ぶこともできます。独学で始めるよりも、Adobeの基本的な操作を学べるので気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
今回はオススメ在宅ワークとして
①在宅事務
②在宅コールセンター
③webライター
④講師業
⑤動画編集
を紹介しました。
在宅ワークは人気がある働き方なので、思い立ってすぐに始められるものではないかもしれません。
しかし、行動しなければ道は拓けないものです。転勤の度に転職に悩まなくても良いように、まずは求人やプラットホームを探し飛び込んでみましょう。
仕事探しに困った方はこちらの記事もオススメです


コメント